あらすじ
誰もが魔法を持っている世界。
「嘘がわかる」という魔法が使える春山千郷。彼女は相手の発言が嘘だった場合、それを把握することができた。しかし、それはあくまで嘘をついていることがわかるだけである。千郷は世間からの『嘘が分かる』=『真実がわかる』という勘違いのせいで、辛酸をなめていた。
ことの成り行きで、とある探偵事務所を手伝うことになった千郷はそこで冬原というダメ人間な探偵を出会う。仕事として浮気調査を行うはずが、あれよというまに殺人事件に巻き込まれる千郷。
冬原探偵と千郷は彼女の魔法で犯人を追い詰めようとする。