あらすじ

日ノ本、キリスト教徒無教会派、お爺ぃが物語る
 内村鑑三が提唱した、日ノ本のキリスト教、無教会派は、日本独特の会派であろう。お爺ぃ個人は、米領沖縄に生まれて、両親共にキリスト教徒の子供として育った。
 キリスト教が受け入れ難いのは、|救世主《イエス》思想の拒否で、|救世主《イエス》思想が、あってはならないモノという、お爺ぃ自身の発想にあった。

 「北〇の拳」という作品があったが、無法地帯となった世界で、弱者を救うケンシ〇ウという主人公が、嫌いだったのが背景にあった。これは、水戸黄門に代表される、勧善懲悪という考え方へ、お爺ぃの不満でもあった。

 キリスト教での奇跡が、ありえないこととするのであれば、日常生活そのものが、奇跡に満ち溢れているとする。「まおゆう魔王勇者」という話で、より良き行いより良き人となる自由、そんな形で死を超えるモノが描かれていた。

 東に太陽が昇り、西に太陽が沈んで、夜を迎える・・・日常の何気ないことは、すべて奇跡であり、日々の糧が与えられることは、感謝すべきことである。チートスキルには、奇蹟は起こることは無く、日常生活は奇蹟に満ち溢れている。

 日本人の持つ、感性は、日常生活が奇蹟とした方が、良く似合うと思う。

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アルファポリス
アルファポリス2024/06/09
  • 現在の作品琉球お爺ぃ 歴史エッセイ