あらすじ
21世紀の地球によく似た、だけど誰もが一人一種の魔術を使える世界。
戦後77年の平和の中で戦闘系魔術は無用の長物となっていた。
そのことを理解する主人公は高校で静かに暮らすも、他の戦闘系からはイジメられていた。
そんなある日、突如謎の捕食生命体アポリアが世界中に現れる。
目の前で加害者生徒が襲われた時、主人公の選択は?
そして、
ヒーローに憧れる美少女生徒会長に才能を見出された主人公は、共にアポリア対策チームに入隊しようと誘われる。
「大事なのは努力でも才能でもなく工夫すること」
弱い自分でも、敵が強くても、工夫すれば勝てる。だから思考を止めるな!
電撃文庫から発売中の【僕らは英雄になれるのだろうか】の37年前を描いた前日譚!
浮雲秋雨の物語!
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』『スクール下克上』がある。