あらすじ
世界は汚染され、毒が蔓延している。
そんな中でも、大国パーパとドゥルガーは争っている。
ナカツクニと呼ばれる島のロータスの街に、ミロクは天真爛漫な少女・レイと暮らしている。
ある日、仕事に使う車が壊れ困っていたミロクは、セハルという少年に声を掛けられる。『再利用』されたばかりの彼は、彼を探しに来たレンリと共に研究所に戻っていった。
仕事後、報告のためにレンリの元を訪ねたミロクは、セハルを預かり同居することになる。彼は、リキッド制作責任者のルタや、整備士のフェイファなどと出会い、徐々に島に溶け込んでいく。
ある日、ドゥルガーから招待状がレンリの元に届く。大陸に渡り、政庁へと向かう途中、『戦神』と遭遇する。その『戦神』は、セハルにそっくりだった。
『戦神』の動力源を潰し、留守中にさらわれたレイの行方を追う中で、ミロクやレイ、レンリの過去や正体が明らかになっていく。
空想科学×ダークファンタジー