あらすじ
異形の魔物が跋扈する荒野に一つ。
魔王城と呼ばれるデケェ城があった。
ある時、男は目覚めた。
男は目覚めたら魔王っぽい何かだった。
目覚めた時には、すでに王座に座っていた。
転生したらしいが、前世の記憶はない。
異形の眷属たちとの繋がりだけはわかる。
あと、しゃべる『猫』がいる。
それ以外、何もわからん。
何もわからんまま、『女神の勇者』を名乗る癖強な狂人たちが次々にやってきて、なぜかそのまま城に居着いてしまう。
魔物がいつのまにか軍団になって整列してる。
殺伐とした城の中が住み心地良くなってる。
荒涼とした荒野だった魔王領が、緑地化してる。
いつのまに枯れた噴水が復活を!
門番?わからん。まあ、ヨシ!
そして邪神の襲来──。
[いいか、のじゃロリ巨乳には気をつけろ。あれはダメだ]
「のじゃロリ巨乳って何だ」
[語尾に『ニャ』をつける液体にも気をつけろ。そいつは猫じゃない]
「『猫』は『液体』なのでは」
前世の人格を封じた【アーカイブ】を頼りに、奮闘する魔王。
単一転生を繰り返してきた魔王、女神の勇者、そして邪神が織りなす無知無知魔王の育成ファンタジー。
(頭からっぽにして読む系ファンタジーです)
(整合性は赤ちゃんレベルです)
(見切り発車です)
(週一更新目指します)