あらすじ
急遽、クレセント辺境伯家に嫁ぐことになったエヴェリーナは、首都で旦那が不在のまま結婚式を挙げる。
そして向かった辺境伯領だったのだが、なんと結婚相手の旦那さまはすでに亡くなってしまっていた。
葬儀の最中、ふと顔を上げたエヴェリーナの瞳に映ったのは、信じられない光景。
――あの、もしかして棺の上に浮かんでいる、黒髪で青い瞳の男性は、旦那さまですか?
幽霊になった旦那さまを成仏させるべく、旦那さまの心残りを晴らすために手伝うことになったエヴェリーナ。
遅かった出会いと早すぎる別れの物話。
※題名変更しました(旧「はじめまして、幽霊の旦那さま」