あらすじ

「媼、八十路前後の等身大」は意外に若く美しい。 トロンボーン奏者のように自らも「完全燃焼して生きる瞬間がほしい」と切に願ったり、「楽器の仲介」を申し出て旧友への友情が深まったり、その一方で「老いは識らぬまに忍び寄るらしい」とも自覚する。独り暮らしで「街の片隅にきっちり存在し続ける」老女の、鮮やかな生きざま!

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Booklive2024/06/07
  • 現在の作品随筆集 麗子の肩かけ