あらすじ

品川へ向う道中を野暮な身なりだがどこか貴公子然とした侍が歩いていた。侍は、懐具合がいいと見て近づいてきた胡散臭い男と女、勘太とお蝶に「頼みたいことがある」と江戸への道連れを許すのだった。 実はこの侍、浜松藩筆頭家老、津田鶴衛門の嫡子だったが、父親を毒殺され、浪人・今日只今之介となって江戸へ向っていた。藩政を牛耳ろうとする家老一味を追い詰めていく只今之介の活躍を痛快に描く!

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Booklive2014/08/19
  • 現在の作品千石鶴