あらすじ
人類史を横断する「人間以前のもの」の痕跡、そこから見えてくる新たな自然と新たな人間の未来!【目次】第1章 壊れた世界の向こう側2つのパンデミック暴れる地球と向き合う近代の自然観アンとピッピの20世紀「穏やかで規則的な自然と社会」という幻想大地からの視点第2章 死は地中にあり、掘ると染み出てくる死を埋める「お前の母親のクランは日本のエンペラーと同じなのか?」ヴィクトリアの病気生きた土地第3章 プラスチックが新しい地層になるとき「われわれはもう人新世に入っているのではないか」イェネンディ、あるいはアフリカ版『天気の子』未開社会から実験室へ地球を喰らう「ジャガー」人間なるものの起源へ第4章 『もののけ姫』を読む2つの文明史的転換期14世紀の星座20世紀との重ね合わせ再び現れる自然シシ神からトトロへ第5章 廃墟のマツタケ大地への不安マツタケとの出会いオレゴンの森の物語懐かしい香りポケモンとスーパーラット世界の終わりと始まりのキノコ第6章 人間の変容サステナビリティの先へ資本主義の危機地球と人類のスペアを作る弱いサイボーグナウシカからカミーユへ第7章 自然の変容始原の庭バロック庭園と実験室再野生化のプロジェクト奥山からの眼差し無数の庭の絵が並ぶギャラリー第8章 星々の力「石の生まれ」オントンジャワ海台深い歴史地球の二つの顔終章 高原の裂開本書のまとめ高原の裂開【関連ワード】文化人類学 人類学 マルチスピーシーズ民族誌 人新世 アナ・ツィン 熱帯(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)