あらすじ
1957年 昭和32年。
三好明美は男の子を出産しました。
初めての我が子。
その我が子の姿は日が経つにつれて誰にも似ていないことに明美は気づきました。
気づいても「もしかしたら、曽祖父母とかに似てるのかも?」と彼女は思いました。
そう思わないと過ごせなかったからです。
それが……家族の心の繋がりを試されているような日常になるとは誰一人思いもよりませんでした。
昭和に起きた新生児取り違えを題材にしています。
実際に起きたことであり、その実数は不明です。
今までドラマなど作られています。
私は読んでいませんが、作:奥野修司「ねじれた絆」が良いそうです。