あらすじ

朝の通勤電車の待ち時間。 ホームで列に並びながら携帯を見ていた顔を上がると、1人の女学生に目が留まる。 どこか様子がおかしい彼女は、うつろな目でフラフラと線路に向かって歩いている。 周りには多くの人がいるのに、皆携帯を見ていて彼女に気が付かない。 『あ、これやばいヤツだ』 瞬時に状況を悟る。だが助けを叫びたいが声を出すことも出来ない。身体も固まって動かない。 私は神に強く祈るしかなかった。 それは女神にまで届く、強い祈り。 そんな切実な祈りがもたらす行方はどこにあるのだろうか。本当に助けが必要だったのは誰なのか。 それは誰にも想像の出来ない先に繋がっていく。

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小説を読もう2024/06/05
  • 現在の作品異世界最強の巫女〜不本意ながら彼女が最強となったわけ〜