あらすじ

何者にもなれていない自分を、恥ずかしがらなくていい。 カメラマンを目指す大学生の匠海は、ある出来事をきっかけに休学を決める。衝動的に向かった先は長野県。かつて父が蛍の写真を撮影した場所だった。その土地での人や自然との出会いが、匠海の心を変えていく。 『流星コーリング』で広島本大賞を受賞した著者による、自分の居場所を求める若者たちの葛藤と足掻き、その先にある確かな一歩を描いた、傑作青春小説。

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Ebook Japan2024/06/05
  • 現在の作品蛍と月の真ん中で