あらすじ

デュラは小国フラテスで、10歳の姫、グランティーヌの専属近衛をしていた。
ある日、グランティーヌの我儘に付き合わされ、家出の片棒を担ぐことになる。
しかしそれはただの家出ではなく、勝手に隣国の問題児との婚約を決めた国王との親子喧嘩によるものだった。

駆け落ちだと張り切るグランティーヌだったが、馬車を走らせた先は隣国カナチス。
最近悪い噂が後を絶たないカナチスの双子こそ、グランティーヌの婚約者候補なのである。
せっかくここまで来たのなら、直接婚約破棄を突き付けに行こうと言い出す。

小国の我儘で奔放な姫に告白されたデュラは、これから先を思い、深い溜息をつくのであった。

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アルファポリス
アルファポリス2024/06/04
  • 現在の作品風のまにまに ~小国の姫は専属近衛にお熱です~