あらすじ

勇者が魔王を退治して数千年経過してもモンスターだけは驚異のままだった。 しかもモンスターに物理攻撃は通用せず魔法攻撃のみが有効だった。 となれば魔法剣士と魔法使いしかモンスターに対処できない時代が長く続いた。 だが軌道エレベータが実装されるぐらい技術が発達すると、生まれつき魔法を使えない人間でも対処できるようになる。 科学&錬金術によって肉体を改造してから、パワードスーツ【エーテルアーマー】を装着することで、人工的に魔法攻撃できるようになったのだ。 そんな世界で、主人公のザーセクはエーテルアーマーを装着して、日々モンスターと戦っていた。 彼の相棒は、魔法使いの女子であるルルだ。 ザーセクはおしゃべり機関車というあだ名が付けられるぐらい喋るのが好きで、ルルは基本的に無口だった。 そんな両極端な二人は、AMIという公的な組織に所属していて、お菓子の新商品を発表するイベント会場を警備していた。 ザーセクは警備しながら喋り続けて、ルルは食いしん坊を発揮して新商品をドカ食いしていると、会場をモンスターが襲撃してくる。 二人は力を合わせてモンスターを迎撃したが、それは大きな事件に繋がる序章にすぎなかった。 ***初日だけ3話分投稿して、そこから毎日2話ずつ投稿します。全19話の中編です。

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カクヨム
カクヨム2024/06/01
  • 現在の作品普段は無口なのに食べ物のことになると別人のように喋りだす女の子は真の力を開放することで異世界最強の魔女になれる――その子と相棒になった男はおしゃべり機関車というあだ名の一人で喋り続けるヤバイやつだった