あらすじ
流行り病に倒れた母を治療出来なかった事を嘆いて錬金調薬師の仕事を放り投げて治癒魔法の修行に行ってしまった父に代わり受け継いだ工房を必死に守ることになった私(サクラ)は周りの協力を獲ながら今日もポーション作りに励んでいた。
冬が訪れまた流行り風邪が蔓延する頃になりギルドから大量のポーション依頼が舞い込むが未熟なため納品が追いつかない。
そして流行り風邪が街を覆い出した頃、修行を終えた父が突然戻って来て治癒院を始める。
初めは順調にいっていた父の治癒院も例年の数倍の勢いで患者が増え、疲労を溜めた父も倒れてしまう。
それを目の当たりにした私が挑戦した神ポーションとは……。