あらすじ
今年で高校3年生になった長岡陽平には幼馴染…と思われる美少女の友人がいた。名前は佐々木夕菜。彼女とは小学校低学年の時によく遊んでいた幼馴染で、高学年に上がった際に彼女は親の都合で遠い所に引越してしまう。そして高校入学時に再会。「幼馴染と思われる」…というのは陽平には何故か幼い頃の記憶が無いからだ。
彼女がそう言うのならそうなんだろうと陽平はそれを受け入れ、今まで過ごしてきた。だが高校3年の春、そんな彼らの関係に変化が起こる。
東京から突然転校してきた美少女・京極日向も陽平の幼馴染で、しかも幼い頃に結婚の約束までしたというのだ。「幼い頃の約束を果たしに来た」と陽平に結婚を前提にしたお付き合いを迫る日向。
いきなりの告白に困惑した陽平は日向の告白を保留にする事を選択する。どうしたのものかと悩む陽平。しかしもう1人の幼馴染・佐々木夕菜からも陽平と幼い頃に結婚の約束をした事を告げられてしまう。
2人の美少女からの告白に脳がキャパシティオーバーに陥った陽平は夕菜の告白も保留にし、一旦家に帰る事にした。
ところがそこで妹から衝撃の事実を告げられる。なんと陽平の幼馴染の女の子は「1人だけだった」というのだ。
つまり…夕菜か日向、どちらかが嘘をついている事になる。
どちらが本当の幼馴染なのか? 何故そんな嘘をついているのか?
陽平は真実を求めて自分の過去と向き合う事にした。
少し重い女の子達から熱烈なアプローチを受けつつ真実を追い求めるラブコメディ…始まります。
※当連載はお試し連載となります。1週間ほど連載し、評判が良いようなら本格連載に入ります。
※1話大体2000字前後