あらすじ

天界の、天使のお仕事『雲絵師』 雲絵師とは、地球の雲を“描く”仕事。 空を描くのが大好きな天使“ビハール”は、苦労してようやくその仕事の試用期間をもらうまでにこぎつけた。 けれど、制限時間に間に合わないことがあったりと、描きたい空が描ききれず。失敗も多く、落ち込む日々が続く。 そんなある日。先にこの仕事に就き“ベテラン”とまで呼ばれるようになっていた幼馴染のエドウィンに助けられ、話をすることで彼にも得意なことと苦手なことがあることを知る。 『雲絵師』は『天候計画部署』から発表されるその日の天候予定にそって、空を描き上げる。そしてその業務内容の性質から、両部署は同じ敷地内にあった。 雲絵師が失敗すると、そこから先の天候を変更することが必要になるため、天候計画部署の仕事が増え、迷惑がかかる。 そのため『雲絵師』と『天候計画』の両部署の間には、切り離すことのできない確執があった。 この物語は、そんな確執を越えてビハールが失敗しつつも奮闘し、立派になっていく物語。 ※この作品は、改稿前のものがアルファポリスにも掲載されてます。

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カクヨム
カクヨム2024/05/27
  • 現在の作品天使のお仕事〜雲絵師〜