あらすじ
生前の記憶がない幽霊の少女。
何となしに現世を漂い続けていた彼女はある日、ある場所へたどり着く。
『うぐいす写真館』
小さな写真館だった。
彼女はそこで「目が見えない」のにも関わらず「霊的な存在が視える」という特異体質を持った青年・朝香(あさか)に出会う。
代行写真家として各地に赴く彼と行動し、彼女が触れたのは、写真と瞳の映す数々の風景、人でないものたちの想い、出会い、別れ、自分の記憶、そして──……。
のんびり温かくて、時々切ない、写真と想いをめぐるほのぼの物語。
✾長編ですが基本1話完結! 「第1話 家族と心霊写真」だけでもぜひ!!
✾本作品は、「ノベプラ」「小説家になろう」でも投稿中。
✾ノベプラで先行・小分け連載→一話分の更新を終え次第、ここに一挙掲載しています。そのため、シリーズ更新は不定期。