あらすじ
アーレント・エヴェルス。
ファンタジー小説『ウォルディア剣国記』の悪役騎士。
護衛対象の悪役王女が殺され、復讐鬼となって破滅する運命。
その運命の日に転生したことに気づき、王女をなんとか救出したものの、主人公から国賊の汚名を着せられる始末。
主人公に殺される鬱展開なんてごめんだ。
万全の対策を練り、不断の努力を重ね、主人公を迎え撃つ……とは思い通りにいかないのが世の常である。
——肝心の原作知識が、知りたいところばかり、ごっそり抜けている。
ところが、助けた王女。
彼女のもとには国家転覆級の悪役たちが集結しつつあることを悪役騎士はまだ知らない。
※登場人物・用語紹介を追加しました(最新話までのネタバレを含みます)。
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