あらすじ
剣の腕に自信のあった獣人の少女――レニア・ヘランズは用心棒として活動していたが、身に覚えのない罪を着せられ奴隷にさせられてしまう。
そんな彼女を買ったのは――かつて友人関係にあった少女、アイリィ・ネヴィデンスであった。
実は貴族の令嬢であったアイリィだが、彼女に冗談で話した「お金持ちのペットになりたい」という話を叶えると言い放つ。
「あなたは私のペット――といっても、愛玩動物のような扱いをするつもりはありません。番犬のようなものでしょうか?」
「……番犬?」
レニアはアイリィの仕事を手伝うことになり……?