あらすじ

王太子妃であるベアトリーチェとは義務である最初のダンスのみ。落ち人であるアンナとは望まれるまま何度も踊る王太子マルコ。はたから見ればマルコが誰に好意を寄せているかは一目瞭然だ。けれど、マルコが心から愛しているのはベアトリーチェだけだった。そのことに気づいていながらも受け入れられず苦悩するベアトリーチェ。そんな時、耳にした。マルコとアンナがとうとう一線を越えてしまったことを。このチャンスを逃してはなるものかとベアトリーチェは動き出す。――――不実なあなたを恨んだ回数は数知れず。けれど、今では感謝すらしている。愚かなあなたのおかげで『幸せ』を取り戻すことができたから。 ※異世界転移をしている登場人物がいますが主人公ではないためタグを外しています。 ※曖昧設定。 ※一旦、完結。 ※性描写は匂わせ程度。 ※アルファポリス様、カクヨム様にも随時掲載予定。 ※誤字脱字報告歓迎。

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小説を読もう2024/05/14
  • 現在の作品不実なあなたに感謝を