あらすじ
ハーモニア大学附属学院には、不気味な地下研究所があった。
【 真田タクミ 】は、ある日、いじめっ子の3人に脅され、友人の【 澤谷アヤカ 】を誘い、彼らと共に肝試しに参加した。
しかし、その地下研究室で目にしたのは、異形の化け物。5人は拉致され、タクミは研究室のような場所で目を覚ました。
「この娘には予定通り妖精姫になってもらう」
科学者のような男と、黒いコートを着た不気味な男の会話。タクミは恐怖から一人逃げだすが、化け物が襲われる。
―― 殺される
そう、思った瞬間、化け物を何者かが蹴り飛ばした。
助けてくれたのは、アヤカとよく一緒にいるクラスメイトの【 羽瀬田リュウ 】だった。
タクミは自分の為にこの危険な場所に足を踏み入れたアヤカを救う為、リュウと共に地下研究所の奥へと再び足を運ぶ決意をする。
アヤカを救出し、安堵する2人。しかし、物音と共に起き上がった2人の目の前で、いじめっ子たちは施設内の化け物と同じ姿に変貌。リュウとタクミに襲い掛かる。
妖精姫と呼ばれ、精霊と語らう事の出来る少女・澤谷アヤカ。そして、彼女を命に代えても守ると語る羽瀬田リュウ。
【 ハーモニア大学附属学院 】に隠された、地下研究室の謎。
世界のエネルギー枯渇の解決の為、天才科学者イサム博士によるクローニング技術を用いた【 未来のエネルギー計画 】
アヤカの心に反応する、精霊たちの起こすエネルギー現象。
彼女のボディガードとして同じ学校に通うリュウが、科学実験と自身の過去に立ち向かう、現代ダークファンタジー。
【少年ボディガードと妖精姫】の短縮版です。
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