あらすじ

──もう全部どうでもいいや。 ルセーネは強い神力を持っていたために、魔物を封じる生贄として塔に幽閉された。失意のどん底だったが7年後、正体不明の男によって逃がされる。 その後は、とある伯爵家の居候となり、お嬢様と夫人から虐げられながら暮らしていた。 ある日、たまたま参加した夜会で、婚約破棄騒動が起こる広間に魔物の襲撃が……!ルセーネが神力で魔物を瞬殺すると、公爵に目をつけられてしまう。しかもその公爵こそ、塔から救い出してくれた恩人だった。 そしてどうやら、ルセーネが神力だと思っていたのは魔力で、魔力を扱える魔術師が現れるのは100年ぶりのことらしく──!? 特別な才能…?100年にひとり…? あの、そんなことはいいのでご飯が食べたいです。 ★これは、人生を諦めていた主人公が、才能を見出されたり恋をしたりするお話。

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小説を読もう2024/05/07
  • 現在の作品【完結】塔の中で人生を諦めていた生贄令嬢、呪われ公爵に救われて才能が開花する。