あらすじ
大正十五年春のある夜、杉丸伯爵家三男の完介は想い人である玲佳様が男爵嫡男の南山田と密会しているところを目撃してしまう。
「つまり玲佳姉さまのあられもない姿を想像して忍び込んだところ、2人の逢瀬の場面に遭遇したのでそちらを覗き犯罪の対象に切り替えることで自分の汚らわしい欲望を満足させて帰ったということですわね」
「全然違うよ!?僕の話ちゃんと聞いてた!?」
そして玲佳様の妹の真理佳の協力を得て玲佳様達の連絡方法を調査する完介だったが
「この手紙は駆け落ちの計画を伝えてるのか!?」
宗助は玲佳様の駆け落ちを阻止することができるのか?
そして事件から五十年後に明らかになるメッセージとは?
全9話完結