あらすじ
ふと気がついたら、かつてやり込んでいたゲームに転生していた。しかし、転生先となったのは物語の途中に出てくる所謂四天王最弱ポジの中ボスで、しかも転生したタイミングが勇者と戦闘になる直前だった。
ここで原作ストーリーを遵守すれば俺は勇者に殺される。となれば俺が取るべき手段は一つ——バックれよう。
原作崩壊とか知ったことか、それよりも平和に第二(?)の生を謳歌する方が優先だ。
などと決意した矢先、ゲームをやっていた時には知ることのなかったキャラの潜在能力に気づいてしまったので、ちょこーっと育成してから隠居することにしよう。