あらすじ

功績を認められて爵位を頂戴した元平民の騎士ゼストと貴族の娘ハルリナは、王命により夫婦となる。 多忙なゼストにより2人はすれ違いの日々だったが、なるべくハルリナを蔑ろにはしない様に気遣ってくれていた。 ただ夫婦となって4年が経過しても、2人の間には遠慮があった。 「旦那様が…戦地にて意識不明の重体との事です」 蒼い顔をしたメイドがハルリナに告げる。 運ばれたという病院に駆けつけたハルリナに、ゼストは呟いた。 「…誰?」 鋭い眼光で問うたゼストは、何故か13歳の頃の記憶に戻っていた。

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小説を読もう2022/06/10
  • 現在の作品優しい夫は生意気な男の子でした