あらすじ

ーそれは見てのお楽しみ。その奈落の底には果たして。

僕は演劇部の大道具係だ。
学園祭で上演する『13日の土曜日』。木にくくりつけられた一花(いちか)を担ぎ上げて袖にはけたが、いつも一花から聞こえる声が、その日は聞こえなかった。

全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/22の更新。

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アルファポリス
アルファポリス2024/05/22
  • 現在の作品奈落の底