あらすじ

──僕は妖精が嫌いだ。 ──変なヒトね。そんなに『感情』というのは尊いモノかしら? これは妖精モドキと呼ばれた一人の青年と、人のような妖精と、一つの都市の終焉の物語。 空間侵蝕と呼ばれる未曾有の大災害により生存域の8割を失った人類は、国を失い都市国家を築いて存続していた。 第四次空間侵食からただ一人生き延びたユートは、空間侵蝕とともに発生した妖精と人が共存する妖精都市ティルナノッグで、人と妖精間のトラブルを解決する『調停屋』で働いていた。 ゆるやかに続くかと思われたユートの平穏は、だけど一人の妖精との出会いによって狂い始める。 毎週土曜朝8時更新、9月で完結予定です。 カクヨムでも投稿しています。

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小説を読もう2024/04/28
  • 現在の作品妖精侵蝕