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あらすじ
リビーとニールは社内でも有名な犬猿の仲だ。原因ははっきりしている――十一年前のデートで、ニールのキスをリビーが拒んだのだ。ある日、社長のケインに二人は呼び出された。「今後は部長、副部長として協力して仕事を進めてほしい」リビーの心臓は、ショックで喉元まで跳ね上がった。自分勝手な一匹狼が私に協力するなんてありえないわ!ニールは確かに有能だ。ハンサムで誰をも惹きつけずにはおかない。でも、大切な何かが欠けている。リビーはため息をついた。あのとき、キスを許していたら何かが変わっていたのかしら?
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