あらすじ

二十二世紀、勤務中の事故で自分の小脳を人工の補助電脳と交換した元刑事の佐伯雅臣は、東京湾に作られたメガフロート(通称〈出島〉)の最下層で無気力な生活を送っていたのだが、ある日ハッカーの洋子と名乗る人物に目を付けられその無気力な生活を脅かされる事になった。そんな最中に元同僚の荒川和美警部補が、今彼女が担当している事件について雅臣に助言を求めにやってくる。その事件はエクステと呼ばれるサイバーウェアが絡む連続不審死事件だった。雅臣はこの事件の報奨金に目が眩み、洋子と共に独自に捜査を開始するのだったが…… ※佐伯雅臣シリーズの1作目です。

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小説を読もう2016/07/11
  • 現在の作品奈落の男