あらすじ

思い出せない記憶や苦しい美意識へ。やり返したい今や希望のない未来へ。切なさを抱えた4人の扉は…… 認知症の女性は、大切な何かを忘れている――(一,箱庭にて) 好かれるためには綺麗にならないといけない。わかっていても、心が追いつかない――(二,空腹な審美眼) 気弱だった彼女が、十数年越しに「やり返し」に来た――(三,しあわせな味覚をお持ちで) 彼は、「世界が終わる」という夢を見るらしい――(四,夢違え) ※高校の文学部誌「カンパネラ」(非営利)にて、「扉」のテーマで執筆させて頂いた小説の改稿、再掲載版です。1話から4話まで順番に、次の物語への「扉」になっています。 他の中野茶屋作品「薬膳」と世界線の繋がった小説になっています。勿論どちらかを読んでいなくてもストーリー展開上、問題はありません。もしよろしければ是非、そちらの方もご覧下さい。

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カクヨム
カクヨム2022/08/17
  • 現在の作品いつかその扉は