あらすじ

この世界では、必ず現れる背中の痣が対になっている相手を『運命の片割れ』と呼んでいる。だけど『片割れ』にはめったに出会えないため、ほとんどの人は『運命』ではない人と結ばれる。 * * * 私の婚約者の『運命の片割れ』が、隣国の皇族だった。隣国の皇族は『運命』と結ばれる事が絶対なので婚約は解消され、私は元婚約者の「従者」として隣国に付いていく事になった。 そこで待っていたのは、『運命の片割れ』じゃないけれど、ずっと焦がれていた人……。

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小説を読もう2024/05/16
  • 現在の作品これが『運命』じゃなくても