あらすじ
何処にでもいる普通の高校生 朝比奈 三太の生活には少しだけ普通じゃないことがある。
それは、アイドルや女優顔負けの超絶美少女春町 希と毎朝一緒に電車に乗っていること。
ただ、だからと言って話しているわけではなく一緒の空間で過ごすだけ。
半年近く名前も知らない状態だったのだが、ひょんなことから関わりを持つことに。
「というわけで、今日から三太君は私の幼馴染になりましたのでよろしくお願いします」
「どういうことだよ?」
「実は、私幼馴染に憧れてたんですよ」
「……話聞いてねぇし」
そして、その際に取った行動のせいで望との関係を彼女の知り合いに勘くぐられたようで。
望は三太のことを幼馴染だと説明したらしく、二人は偽の幼馴染を演じることに。
そのためには幼馴染らしいエピソードを用意する必要があると望に言われ、三太は彼女と幼馴染らしい思い出を作っていく。
これは、偽の幼馴染が本物になる物語。
そして、幼馴染の二人が結ばれる物語だ。