あらすじ
公爵家の娘として大事にされて育ったティアリーネは、彼らの本当の娘ではない。少女は、今はもう廃嫡された王子が平民の聖女と浮気して生まれた『聖女の子』であった。
虐待された過去を持ち、その記憶は既に失われているはずだと周囲の人々は思っていた。
少女が、まだその恐ろしい夢の中に閉じ込められて居ることに気がついたのは、ただ一人だけだった。
そして、彼女には本人すら知りえない大きな秘密が隠されていた。
☆貴族社会ですが、現実のものではありません。
☆聖女が出てきます。
☆兄妹の恋愛があります(血の繋がりはなし)
☆子供虐待の表現があります。