あらすじ

「じゃ、私帰るね。ちょっくら世界を救ってくる!」 「……またそんなこと言って」 「だって私、この世界の『ヒロイン』だからさ」 僕の隣の席には、せっかくの美少女っぷりを拗らせた厨二病で台無しにしている残念な子がいる。 この世界の『ヒロイン』を自称し、奇怪な発言を繰り返す彼女の名前は廣田音花。 僕は彼女をちらちらと横目で伺い、見守るのが日課だ。 彼女のことを「可愛い」と、密かにそう思いながら。 ※長編予定の話を読み切り風に短編としてまとめた話です。ご了承ください。

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小説を読もう2024/07/15
  • 現在の作品自称『ヒロイン』な隣の席の廣田さん