あらすじ
あらすじ
中肉中背を装い社会に溶け込んでいた僕だったが…
本質的な中身を見る目のない恋人に振られてしまう。
「世界の全てはお金だから」
そんな悪役のような言葉を投げ捨てて僕を振る彼女のお陰で…
僕は何処か吹っ切れたのかもしれない。
何かを演じて社会に溶け込む必要性を感じなくなった僕は…
全ての欲望を開放する。
無重力状態のようにふわふわと宙に浮かんでいるようだと錯覚するほど…
僕は全てのしがらみを取っ払うことが出来たのであった。
「金が全てって言うなら…推しに惜しみなく投げ銭しようじゃあないか…!!!」
自由になった僕は毎月限度額いっぱいまで推しに投げ銭をするようになり…
いつしか伝説のリスナーへとなる…
そんな僕と推したちの恋愛物語が確かな音を立てて背後から忍び寄っている。
物語は今…
こうして始まりを迎えるのであった。
続きは本編で!
この物語はフィクションです。