あらすじ

王国に一通の手紙が届いた。呼んだ国王は青ざめ、ワナワナと震えた。 「鬼姫さまがいらっしゃる」その知らせは、即座に王都に伝わった。人々は家に閉じこもり、扉と窓にカギをかけ、毛布にくるまり、ただ時が過ぎるのを祈った。 颯爽と現れた鬼姫イヴは早速要求を述べる。 「長年の協定にのっとり、鬼姫が王子の誰かを選びます。そして婿として我が国にお連れします。そういうことですが、よろしいかしら?」 これは、鬼姫イヴが好きな王子を得るためにグイグイいく純愛物語──。

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小説を読もう2024/07/15
  • 現在の作品鬼姫さまの花婿