あらすじ

アンネッタは、この国では珍しい桃色の髪をしている。
幼い頃母親に待っててねと言われたがいつまでたっても姿を現さず、泣いているところを拾われ、町の食堂につれていかれる。そして、その食堂を営む大将と女将と生活する事になり、そこの常連客達にもよくしてもらい、町の皆にアンネッタは育てられたようなものだった。

境遇も相まってか、幼い頃より周りの人達にとても可愛がられていた。

少し成長すると、偶然にも貴族の目に留まり養子に入る事となった。

平民だった時からは考えられないほどの裕福な生活を送る事で、アンネッタはだんだんと贅沢を覚えていく。


しかしあるとき、問題に巻き込まれてしまう。

責任を取らされる事となったアンネッタは、追放という形で国の端にある、廃れた場所でその後の生涯を送る事となる。

そんなお話。


☆『王道』ではなく、まりぃべるの世界観です。それを楽しんでいただけると幸いです。

☆現実世界と似ている名前、地名、などがありますが、関係ありません。
また、現実世界と似たような単語や言葉があっても、若干言い回しや意味が違う場合があります。

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アルファポリス
アルファポリス2024/07/12
  • 現在の作品手の届かない桃色の果実と言われた少女は、廃れた場所を住処とさせられました。