あらすじ

「人間は守る価値が無いと思います!」 そう言い放ったのは一匹の妖精だった。 しかしその一言は世界樹の怒りを買ってしまう。 『なるほど。ならば人間になってもらおう』 「え!?」 人間が大嫌いだったこの妖精は次の瞬間、人間の姿に変えられてしまった。 「いやああああ! 私の身体がああああ! 穢らわしい人間にぃいいい!」 『地球へ送ってあげよう。人間を知り、頭を冷やして来なさい』 「ま、待ってください世界樹さま! 私は――」 最後まで聞いてもらえず、その妖精は地球へと転送されてしまった。

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小説を読もう2024/07/03
  • 現在の作品世界樹の妖精は迷う 〜人間は守る価値があるのだろうか〜