あらすじ
朱雀院カオルは不登校児の17歳。財閥の家系出身でボンボンの家に産まれ不登校児でありながら何不自由ない生活を送っていた。しかし、ささいなケンカから朱雀院カオルは家を追い出されてしまい気が付けば彼はプロゲーマーの祭典、秋葉原天空闘技場にたどりつく、そこで彼を迎え入れる人々は口々にこう呼んだ。伝説のFPSプレイヤー。初心者マークのランカー狩りKAORU.namberだと。
大会の最中現れる右半身を打ち抜かれる女の死体、さらにはあろうことに決勝を共にするはずだったチームメイトまでもが頭を打ち抜かれてホテルの一室で倒れる異常事態。
朱雀院カオルも気づけば、砂漠のど真ん中で目を覚ます――。
彼の口癖は「吾輩は最強」
そんな彼の最強を貫く、ゲームが世界を包み込む物語