あらすじ
「ねえ、戒様。桜、綺麗でしょう?」
灰色の瞳の少女は虚ろに桜を見上げた――。
初巡察の夜。師匠にして上司の望と共に順調に邪を鎮めていた一真だったが、突如、謎の霊域へ迷い込み、霊獣の少女と出会う。
それは、東京(武蔵国)全組の鎮守隊、霊山、霊獣の里をも巻き込む妖変の幕開けだった――。
※予告なく少年漫画レベルの殺傷シーンが入りますので、苦手な方はご注意ください。
☆第一幕は以前に掲載していた話の改稿版です。
先に、「壱 <双風邂逅>」をご覧になっていただくと、わかりやすいです。
【朧守 壱 <双風邂逅>】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892233786
★他サイトでも同じ作者名で掲載中