あらすじ
白薔薇の騎士団長ブライアンを応援するサクラとして雇われたリリスはお小遣いのため今日も黄色い声援を送る。ブライアンはリリスの兄で、兄は好敵手である黒薔薇の騎士団長オニキスに声援で負けたくないのだ。しょうもないと思いながら、お小遣いのため今日もノルマを熟し、趣味のスケッチをしながら過ごす。
(オニキス様かっこいいなー)
本当は黒薔薇の騎士団長に声援を送りたい。だけどお小遣いが大事なので目に焼き付けて、スケッチだけして過ごしていたリリスだが…「君は、俺を見ていただろう」「ぴぃ…!?」ばれてる――――!!
※小説家になろうで短編をあげ、連載も同時投稿中です。