あらすじ

俺の名前は「高杉 安夫(たかすぎ やすお)」25歳。 俺には同い年の彼女がいた。「過去形」 彼女の名前は「安藤 仁子(あんどう にこ)」20歳 仁子は俺の会社の取引先相手の事務員さんだった。 俺が頻繁に取引先に顔を出してたもんだから、仁子《にこ》といい感じになって 付き合うようになって、で肉体関係を持ち、最終的同じアパートで同棲 するようになった。 だけど仁子とはうまくいかなかった。 ある日、俺が会社から帰ってきたら仁子《にこ》の持ち物だけがなくなっていた。 キッチンテーブルの上に「今日までありがとう、さよなら」と書いた メモだけ残して・・・。 俺の彼女は俺を捨ててアパートを出て行った。 つまり俺がフラれたってことだよな・・・。 それからアパートに帰っても暗くて冷たい部屋が待ってるだけになった。 仁子がいなくなると彼女が恋しくなった。 一個でもいいから仁子《にこ》の物が残ってないか、俺は部屋中探した。 洋服ダンスの隅まで・・・そしたら一個だけ仁子《にこ》の持ちだった物を見つけた。 それは一枚だけ残っていたパンツだった。

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カクヨム
カクヨム2024/07/06
  • 現在の作品元カノパンツ。