あらすじ
「勘違いしないでよね! あなたみたいな人、全然『好きじゃない』んだから!」 そんな、一昔前に流行ったツンデレヒロインみたいなセリフから、俺と蒼月水悠の物語はスタートした。 常にツンツンしている蒼月さんはクラスでも浮いた存在。だけどある日を境に二人きりで話すようになって、冷たい言葉の裏に温かさが隠れていることを知っていく。本当は優しい子なのに、どうして彼女は誰にもデレないのか? それは、蒼月さんが抱える不思議な過去が関係していて……。 ――これは自分を偽る少年少女が、好きな人に「デレる」までの、恋のお話。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)