あらすじ
僕が生まれる前まではこの世界は人類しかいなかった。
だけど宇宙「マルチバース」のバランスが崩れたせいで人間界と異世界が
繋がってしまった。
そのせいで異世界から多民族がやって来て今やこの世界は人類も含めて
多種多様な異類たちによって混沌とした世界になっていた。
最初はそれぞれの文化や風習が違っていたため統制が取れないってことも
あったが人類も異類たちも協力しあって今はお互い平和に交流を深めている。
「おはよう〜」
「トモ、起きて・・・お〜き〜て〜」
寝坊助の僕は毎日、妹に起こされる・・・妹と言っても血は繋がっていない。
彼女はシュミエールって地方「異世界」からやって来たエルフ。
神は金髪のショートでキュートでめちゃ可愛い。
そしてエルフの特徴の耳・・・彼女もちゃんと尖った耳を持っている。
彼女の名前は「仲間 フレンド」16歳。
僕は人間で日本人の男子、名前は「|仲間 友彦《なかま ともひこ》」同じく
16歳。
この春、高校に入学したばかり。
僕とフレンドは兄妹「他人」だけど、お互いを「フレンド」「トモちゃん」って
名前で呼び合っている。
なんで日本人の僕の家にエルフがいるのかってことだけど・・・。