あらすじ
ある日、領主候補者の青年が少女(アナスタシア)を拾う。
少女に話を聞くと、自分はどこかから拐われてきたのだと言う。
青年は少女に自分が親を見つける手助けをすると言うが、青年の家は次期領主の座を争っているところだった。
青年は、一か八かで幼い頃、自分の教育を担当していた、おじさんに状況を説明し、少女の親を探してくれないかとお願いする。
お願いを承諾し、しばらくの間少女との暮らしを楽しむおじさんであったが、少女の何気ない一言から少女の種族が妖精だと言うことが分かる。
妖精は同族をとても大切にする種族だという噂を知っていたおじさんは、妖精と人間の間で戦争が起きるかもしれないという考えに至り、少女と親探しの旅に出ることを決意する。