あらすじ

低気圧で大きな映画館がある富山まで送っていけない、勝負で男は一人で戦うものというお父さんの言葉に疑いを覚えつつ僕はお父さんの手から新しい映画館のチケットを奪い取った。 中学の先輩である鈴原さんとの初デートは曇天の中始まった。約束の三十分前に僕は着いたのにその前に来ていた先輩に確かな手ごたえを感じていた。 鈴原さんは映画が好きだと言ったので好印象だと思ったものの……。 淡雪様の第41回私の短歌で物語を綴って下さいの中の「やっと見た 素敵な映画 感動し 外へ出たら 涙雨」に寄せて著しました。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/07/03
  • 現在の作品小さなスクリーンにて