あらすじ
昭和は中期、閑散とした村には既に啓蒙の光は十分に照らしている。
しかしそれでも人は信仰・迷信を捨て去ることは出来ない。
純一は職を失い、失望の中故郷粟坂村へ帰ることを決める。
懐かしき故郷粟坂村では懐かしい人々や父に迎えられ再起の時まで心身を休ませることにする。
しかし村で異質なものを何度も目にする。
『カラスの死体』
カラスの死体に関わる人々が謎の死を遂げていく。これはカラスの呪いなのか?
純一と村の人々は迷い恐れながらも呪いに立ち向かう。
果たして彼らは呪いうち勝つくことが出来るのだろうか。