あらすじ
とある事情と決意から日本の大学に留学することになったリナ。実は普通の人間には「見えないモノ」を見てしまう彼女の下宿先はそれなりに古い歴史をもつ海月堂という名の古書店。その店の縁者の鷹生は無精髭に着流し姿の一見変わってはいるものの、気のいい男だが、彼にもとある事情があって——。
綺想編纂館(朧)@Fictionarys さまのX(旧Twitter企画)「文披31題」参加作です。31日参加は難しそうなのでゆるゆるできる日に参加する予定ですので、そんなペースでお付き合いいただけますと幸いです。
なお、2022年の文披31題の参加作『東の果てで、夏を知る』( https://kakuyomu.jp/works/16817139556231388874 )のその後のお話となっておりますが、まあこれだけ読んでも大丈夫な気もしますが、どちらかというと同世界観の短編『海月堂古書店奇譚』( https://kakuyomu.jp/works/16816700426458655156 )を併せて読んでいただけるとより楽しめるかなという気がします。
何にせよ、夏の始まりに少しでもお楽しみいただければ幸いです!