あらすじ

羽島未緒(みお)が中学三年生の冬。大好きだった祖父の名取功(いさお)が旅先で事故死した。
その四ヶ月後。祖母の名取琴子(ことこ)から、功が最後の旅行に持っていったという手帳を未緒は見せてもらった。
そこには『朝まだき湖畔に響く音』とだけ書かれていた。未緒と十歳年上の従姉の田代涼香(すずか)は、功が果たして未明の湖畔でどんな音を聞いたのかを調べるべく、彼が最後に訪れた地へと向かったのである。

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アルファポリス
アルファポリス2024/06/30
  • 現在の作品朝まだき世界に響く音